サイトアイコン 出張リハビリサロンひとひら

ヘルシーエイジングで豊かな人生を!理学療法士が教える5つの健康習慣

 いつまでも自分らしく、活動的に過ごしたいと願う皆さま、こんにちは。
「年を重ねても元気でいたい」「好きなことを続けていきたい」そんな想いをお持ちではありませんか?

★ヘルシーエイジングとは何でしょうか

 ヘルシーエイジングとは、年齢を重ねても活動的であり、人とのつながりを保ち、自分が大切にしていることを続けられる状態を意味します。

 80歳以上の人口は2020年から2050年の間に3倍になると予測されています。このような時代だからこそ、単に長生きするだけでなく、質の高い人生を送ることが重要になります。

★ヘルシーエイジングを促進する5つの習慣

 理学療法士が推奨する、誰でも実践できる5つの習慣をご紹介します。

1. 可能な限り活動的に過ごす

 少しでも身体を動かすことは、何もしないよりも良いことです。1日20~30分程度で十分です。運動が得意な方は、週に150~300分の中強度の有酸素運動(少し早めのウォーキングなど)を目標にしましょう。

2. 定期的にバランス能力を鍛える

転倒予防のため、週3日はバランスや筋力を重視した運動を行いましょう。立ち座り運動、スクワット、片足立ちなどが効果的です。ヨガ、太極拳、ピラティスのバランス練習もおすすめです。

3. 関節や筋肉を動かし続ける

バランス練習と似ていますが、週2日は全身の筋肉を使った筋力トレーニングを心がけましょう。高齢者も若い人と同様に筋力トレーニングにしっかり反応します。「始めるのに遅すぎる」ということはありません。

4. 社会とのつながりを保つ

ウォーキンググループなど地域の活動に参加し、友人との買い物や外食などの人との交流を大切にしましょう。孫と一緒に活発に遊ぶことも素晴らしい活動ですしおすすめです。

5. できるだけ健康的な食事を心がける

バランスの取れた食事は、体力維持と病気予防の基本です。旬の食材を取り入れ、栄養バランスを意識した食生活を心がけましょう。サプリも必要になる方もいますが、まずはバランス良い食事が重要です。

★リハビリなど周囲のサポートも重要

 例えば理学療法士の私の場合は、あなたのヘルシーエイジングを以下の方法でサポートします。

・個々のニーズに合わせた運動プログラムの提案

・転倒予防のための環境整備アドバイス  

・痛みの管理と運動能力の最適化

 フレイルの有病率は50歳以上の約12%、プレフレイルは約46%といわれていますが、活動的な生活を送る人はフレイルになる可能性が最大で41%も低くなります。

【安全に続けるためのコツ】

・無理をしないことが大切

体力や関節の動く範囲に応じて、痛みなどが出ないように無理のない運動強度で行いましょう。少しずつ始めて、徐々に運動量を増やしていくことが継続の秘訣です。

・座る時間を減らす工夫

テレビのコマーシャル中に立ち上がる、電話中に歩く、階段を使う、ガーデニングなどの活動的な趣味を始める、毎日歩いて買い物に行くなど、日常生活に運動を取り入れましょう。

・体調管理を忘れずに

めまいや関節の痛み、息苦しさなどがある場合は、無理をせずかかりつけ医にご相談ください。持病がある方は、主治医と相談しながら実践することが大切です。

★まとめ:豊かなヘルシーエイジングの実現

 ヘルシーエイジングは、年齢を重ねることを前向きに捉え、生活の質を高めながら健康的に過ごすという新しい考え方です。

 5つの習慣を実践することで、転倒や病気のリスクを下げ、認知機能を維持し、心の健康を保ちながら、いつまでも自分らしい人生を送ることができます。

 今月から始める3つのステップ

1. 毎日少しでも体を動かす習慣を作る

2. 週2~3回の筋力・バランス運動を取り入れる  

3. 家族や仲間と一緒に楽しく継続する

 「いつまでも元気で、好きなことを続けていきたい」という皆さまの願いを、ヘルシーエイジングの実践で叶えていきましょう。

 ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽に公式LINEの方からご相談ください。来月も面白いテーマにお届け予定です。皆さまの豊かで健やかな毎日を、心より応援しております。

※参考文献(世界理学療法サイト):https://ja.world.physio/toolkit/world-pt-day-2025-information-sheets-japanese
 この内容は上記のサイトを参考に作成していますが、個人の体調や運動内容については、主治医や理学療法士などにご相談することをお勧めします。

 ↓↓公式ラインはこちらから↓↓

モバイルバージョンを終了