★セルフモニタリング

 今月の健康情報は最近注目の「セルフモニタリング(自己観察)」についてです❗️

 フレイルや要介護予備軍から脱却するためには、リハビリや運動に加えてセルフモニタリングを行うことでより効果的であると言われています✨
 実際にどのようなことを行うのか、どういう効果があったのかをご紹介します😊

セルフモニタリングとは…

 自分の疲れやストレスに気づくために、自分のこころやからだの状態をじっくりと観察すること。そして自分で自分の状態を観察する作業のことをいいます。

 1番効果的なのはセルフモニタリングをしながら定期的に専門職や医療職にアドバイスをもらうことです。

 モニタリング方法としては、

①身体や生活の目標を決める
②必要な運動や食事などのアドバイスをもらう。または調べる。
③毎日の運動や生活習慣などをカレンダーやアプリなどに記載していく。
④2週間または1ヶ月に1回でも良いので、記載した内容を振り返る。
 →目標に向けて運動量を増やせているか、先月より運動した機会が増えた。など
 ※可能であればリハビリ職や病院などでアドバイスをもらえるとより良い
⑤これを3ヶ月以上の継続を目指す

というのがおすすめの方法です❗️

 ちなみにモニタリングする項目は

・歩数
・歩行スピード
・食事内容
・外出頻度

などをメモしたり、変動を管理していくことが含まれます✨ 

 それでは、今回実際に行われている方法と効果を2つお伝えしていきたいと思います😊

★片足立ち、スクワット

 上記の2つを約2ヶ月間行った研究では、身体機能低下(ロコモ)チェックのテストで身体機能低下と判断された方が12名→6名にまで減少しました。

 この運動は比較的にどこでも行えるため、参加者の運動実施率90%前後もあり、継続できたため効果的だったと考えられています!

 詳細な片足立ち、スクワットの方法は省きますが、片足立ちの1日あたりの平均秒数20秒・回数6.1回、スクワットの平均回数 33.1回となっています。

※ちなみにしっかり行った方は腹囲も減少しています❗️

★歩数、運動プログラム

 毎日の歩数や運動プログラム、地域の健康教室・スポーツ・リハビリなどを行った内容などを毎月5ヶ月間記載する研究を行った結果、さまざまな効果がみられた❗️

・目標運動時間
・毎日の歩数
・BMI
・3分間歩行距離
・消費エネルギー
・日常の行動が変化し活動的

などがセルフモニタリングを行うことで改善がみられています😊

★まとめとして…

 今回の情報で大事なのは、毎日回数や時間などをメモして自分の調子や行ったことの積み重ねを把握して自分で管理をすることです❗️

 毎日の運動などをメモを続けることは非常に簡単に見えるかもしれませんが、継続することが大変で尚且つ長期間になると断念する方もいます❗️今回ご紹介した歩数や筋トレは90%以上の方が継続ができている非常に管理しやすい項目になります。他の項目も行ったものはありますが、まずは取り入れやすい今回の項目から管理してみるのが良いかと思います✨

 ここ最近では、アプリやiPhoneの中で運動量・食事などさまざまな項目を管理するものもありますので是非検討してみてください😊

 もしわからないことなどあればお気軽にご相談ください❗️

 ご連絡をお待ちしております✨

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