塩の効果と日頃の対策

★塩が必要な理由

塩(ナトリウム)は私たちの身体に必須のミネラルで塩は代替えが効かないものになります。

塩の効果

①細胞を正常に保つ

→細胞の内と外の水分のバランスを整えられ栄養吸収などがUPします。正しく摂らないと循環不全、血圧低下、脱水症状、ショック症状や立ちくらみ、むくみなどに繋がります。

②神経や筋肉の調整

→脳からの命令が電気信号として神経細胞を伝わりますがこの電気信号を伝えるのが塩の成分の一つです。運動や頭脳のパフォーマンスを上げることに繋がります。

③食欲や味覚の正常化

→塩味の刺激によりおいしさを感じる正常な味覚が保たれて食欲もUPします。

④その他

→身体が酸性になるのを防いだり、消化と吸収を助けるなど

があります。

★塩と健康の関わり

 よく塩は高血圧の原因といわれますが、近年では塩の摂取と血圧の上昇はかならずしも結びついていないという研究結果もあります。塩の摂取量によって血圧の上下動が見られる人が食塩感受性といい、塩の摂取と血圧に関係がない人を食塩に対して非感受性といいます。

 全体の4 割程度といわれる食塩感受性タイプの人が高血圧との関係がありますが、それ以外の場合は減塩ではなく厚労省の推奨している量を基準にすることが大事となります。

★新しい1日の塩分基準量は6g!

 来年度から厚労省が進める塩分量は6〜7gです。これは小さじ1杯とひとつまみ分程度になります。塩だけでこの量なので味噌や醤油など様々なものを考えると1日の塩分量の配分は工夫が必要になります。

※WHO(世界保健機構)の推奨塩分量は5gで小さじ1杯分

★普段の減塩の工夫

・コンビニやお菓子などは塩分量が書いてあるので確認してみましょう

・塩分が強いものが食べたい時は1週間などの期間で塩分を配分してみましょう

 例:月曜日12gそれ以外3gにするなど

・摂取するなら精製塩よりミネラル多い天然塩の使用してみましょう

以上となります。

 また健康情報の発信をしていきますので、知りたい内容などあればご連絡ください!

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